サスケさんに変化（横だけ）

飛ばされるううぅぅ、な天気でしたね。
多分こちらの地域の風は、強いと言いつつもそこまでではなかったと思うのですが。でも時折びゅごーっと真っ白に吹雪いてておおおぅ(´д｀;)ってなりました。四月はまだ冬だったかー。
それでも雪のべちょっと具合がやっぱり違いますよね。気温が高い証拠ですよ。隙あらば春ですよ。アパートに帰ってきたら駐車スペースがもさっと吹き溜まりで埋まっていたけれど、雪かきなんてしないんだからねっ！（意地でも春）

今日は仕事帰りに、いい加減うっとーしーわーーー！ｺﾞﾝｺﾞﾛﾄﾞｯﾃﾝ（←ちゃぶ台返し）となっていた髪を切りに行ってきました。いつもの美容室ではこの荒天の所為で客足が途絶えていたそうで。あはは、私も駐車場から屋内直結の条件がなければ二の足踏んでましたよ。マイカーばんざい。ありがとうハムすけ(´∀｀)

いつも「伸びた分だけ～」という判で押したようなオーダーなのですが、今日はちみっと形を変えてもらいました。パーマなしであまり長さも変えずに形変わりますかね～、スタイリングも手を掛けなくていい感じで･･･などとものぐさな相談をしたら、幾つか案を提示されたのですが。その中に〔顔の横は長さを残して、耳の後ろを短めにして･･･〕というのがありまして。

ん？それってつまり･･･

こういうこと！？　うわーいそれでお願いします！（即決）

という訳で、髪にサスケさんちっくな部分が出来ましたー(´∀｀*)

サスケさんのサイドの髪ってかわいいですよね。アニメのＯＰ映像でよく風に煽られているのですが、アニメーターさんだってそりゃあ動きをつけたくなるってなもんですよ。

これとかね。（主題歌が『ラヴァーズ』の時のＯＰより）
作画も綺麗でいいですよね。青いしね。

あ、大丈夫、後ろのツンツンは再現していません。というか出来ません。
あれはどういう構造なのでしょう。フィギュアの造型師さんとかはどうしているのでしょうか。私がよく写真のお供にしているチビキャラサスケさんは、後ろ髪がトゲゾーみたいな事になってます。

踏むとマリオが小さくなるよ。

十二月も半ばですね。＆サスケさん感想とか

点々と･･･
積もりたての雪ににゃんこの足跡。あの可愛さは反則です！(*´д｀*)

いつまでもTOPに柿を実らせておく訳にもいきませんので、むしろ季節は干し柿ですので、せめて写真交換だけでも･･･と更新しに来ました。
これで手前の柿だけを干し柿にすり換えて同じ構図の写真に出来れば完璧だったのですが、そんなことを思いついたのはこれを書いている正に今なのであって、時既に遅しという状態であり、尚且つ根本的な問題として私は干し柿を食べないのであった。（あれ、なにこの口調）

色々なあれやソレやこれやホレが〔みみみっ※〕とした状態のままですが（※固まって進展していないことを表す今作った擬態語）、せめてブログは動かそうと思います。ささいな日記でも雑記でもツイッターばりのつぶやきでもいいから、ちょこちょこ書きに来よう。そうしよう。

とりあえず今日は、ジャンプ（3・4合併号）のNARUTO（567話）にサスケさんが久方振りに･･･ブログを放置していた私以上の久方振りさで登場してくれて、なんだか内臓のこの辺りが小躍りして喜んでてヘンな感じで堪りません。うははーーーーい！うわほーーーーーーい！＼(内臓)／

ああぁ、カラーでノーマル写輪眼有難うございます！
カラーで全身図有難うございます！
カラーで現在進行形のサスケさん有難うございます･･･！(*´д｀*)

サスケさんの相貌に赤い両眼が納まっているのを見るのが凄く好きなので、ノーマル写輪眼は大歓迎です。普段黒なのでパッと赤くなると映えますよね！お花なデザインの万華鏡も大好きですけれどね！でも普段の黒一色も大好きだー！･･･って要はなんでもバッチコイであることに今気がついた。サスケさんおそろしい子！

服は期待していた衣装チェンジこそありませんでしたが、改めて見るとこの服青が基調で、青好きとして嬉しい事この上ないという事に今気がついたその2。草薙の剣まで青いよやったぁ！

そして１ページまるっとサスケさんオンリー！なんかの骨も居ますが、骨好きでもある私にとってはむしろ好都合です。ああサスケさん、元気そうで何より･･･(´∀｀。)ﾎﾛﾘ

あーーー、たった１ページではしゃぎ尽くしました。これで安心して年も越せるというものです。（色々なあれやソレやこれやホレは･･･？）

迅雷伝ほぼコンプリート

『NARUTO疾風伝　師の予言と復讐の章』のDVD1、2、3巻が届きました。

最近、過去編やら新オープニングやら先日の雷雨やらの影響でサスケさん熱が大変上がっておりまして、その勢いのままにAmazonさんちでポチってきました。ふはー満足(*´д｀)-3

『師の予言と復讐の章』については、6巻7巻を発売時に買っていましたので、これでSASUKE迅雷伝な部分はコンプリートできたかなと思います。
（飛ばした4、5巻･･･自来也先生ごめんなさい、貴方の勇姿は原作の方で補完致します！　･･･と言いつつも、コミックスはレンタルでひと通り読んだきりで、まだ手元に揃っていなかったりします）

連載10年クラスの人気作品にこの段階からハマるのって結構大変ですが、物語もキャラクターもちゃんと細部まで噛み締めたいので、コミックスは1巻から順に買って読んで味わって･･･を繰り返して揃えていくぞと目論む今日この頃です。

せんちめんたる

秋ですもんね。
秋だから、こんなにも切ないんですよね･･･。

という訳で、昨日は仕事帰りに買ったジャンプ（44号）で銀魂を読んで、
「土方さんんんんん！！！」とか
「土方さんんんん！？！？」とか
「ひじかたさんっっ(´д｀*)」とか言いつつ（ほぼ土方さんとしか言ってない）笑ったり動揺したりで楽しく過ごしていたのですが、
その数時間後に今度は、
「サスケェサスケェ･･･うっうっ(つд｀。)」
と切なくなってどうしようもなくてポタコラ泣いてました。
（今週のNARUTOはお休みですが休載が悲しくて泣いていた訳ではない）

ちょっくらニコニコできる場所でNARUTOアニメの神作画集を見たのですが、その中で361話『真実』の断崖シーンとか363話『八尾対サスケ』の戦闘シーン（山下宏幸さん作画）を見てたらですね、こう･･･じわーっと涙が･･･！

ハイクオリティなものに触れると鳥肌が立つのと共になんだか涙まで出てきますね。今回はサスケへの気持ちが相まって余計きゅううぅぅと切なくなっちゃって。
おまけにKokiaさんの『ありがとう･･･』との合わせ技とか見ちゃったものですから･･･もう、きゅうううぅぅぅ(´д｀。)がしばらく抜けなくて大変でした。（すぐiTuneストアで曲を購入してリピートしてはまたきゅううぅぅするというスパイラル状態）

はぁ、サスケには是が非でも幸せになって欲しいです。
この先どんな「起承転」があろうとも、誰が敵に回ろうとも、最後には必ずそこに結して欲しいと願わずにはいられません。（幸せというのは、サスケの心の真ん中にとっての幸せ、ということで）
とは言え、どんなサスケェ！であろうとも物語を最後まで受け止める覚悟はできております、岸本先生！

さーてと、これからもうちょっとOP・ED集見たり、NARUTOドラマCD聞いたりしてサスケェに浸ってこようかと思います(´д｀*)
（センチメンタルが抜けて(´д｀。)からただの(´д｀*)に移行中）

トマト日和

今年のトマトは美味しいですね！
一度買ってみたらとっても甘くて旨みがあって美味だったので、以来毎週のようにコープの宅配で買っています。
帰省したら実家のプチ菜園で採れたミニトマトをお土産にもらいました。
昨日は会社の方からも袋いっぱい頂きました。
今週宅配分も届きました。
助けてトマト／(^o^)＼

トマトと言えば…

サスケェ、お前トマトが好物とか可愛すぎるだろう！
今のヤンデレと評されるシリアスサスケも、たまにトマトをむぐむぐしてほわ～っとしてればいいと思います。


あっ　（撮影中の事故）

サスケの好物がトマトなのって、「真っ赤で丸いのが写輪眼みたいだから…！」とかいう幼少期の憧れが元だったりしたら可愛すぎますね(´∀｀)
「自分もいつか兄さんや父さんみたいに写輪眼を開眼して、立派なうちは一族の忍に…！」って。
優秀過ぎる兄さんと比べられること（サスケだって充分優秀で努力家なのですが）、父さんがあまり振り向いてくれないこと。
そんなもやもやはありつつも、大好きな兄さんがいて、優しい母さんがいて、尊敬する父さんがいて。顔を上げて真っ直ぐ夢を抱けていたであろう幼い頃の…って、あれ、なんか泣けてきた(つд｀。)

話は変わるのですが、

割れミニトマトがエヴァ量産機にしか見えません。
「「がつがつむしゃむしゃ」」
逃げて弐号機ー！
もう新劇場版ではあのコら出ないのかな？